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2009年1月 8日 (木)

ファンデーションがついたスポンジ、パフをいかに洗うか

ファンデーションがついたパフ、元々白かったものも、あっという間に肌色になって洗っても落ちなくなります。

専用のクリーナーは全く落ちない物が多いので、オススメは今回も台所用洗剤。
パフについた人間の脂、ファンデーションの基剤が石けんで落ちるわけがないので石けんを使っている人は要注意。
オイルクレンジングすると落ちるというのも、油に脂が混ざるので半分正解。
でもその油が顔につくので要注意。

基本的に家庭にある洗剤で、人体から出た脂にちゃんと混ざる界面活性剤は
アルキルエーテル硫酸塩(とその派生)とアルキルグリコシド。
アルキルグリコシドは世代が新しく安全性と分解性、洗浄力が高い超高性能洗剤ですが、単体だと組み合わせの悪い
汚れがありますから要注意。
この二つが混ざっている洗剤が高性能です。

で、洗顔石けんやメイク落としでパフを洗って気がつかない人が多いのですが、パフのファンデーションが落ちないと言うことは、
顔からファンデーションが落ちてません。
数あるメイク落としで、パフから汚れを取り去る製品をみたことがないので、世の中の女性はメイク落とし洗剤のうさんくささに
もうちょっと注意深くなっても良いかなと思います。

女性にはかなり勇気のいる行為ですが、理屈の上ではこの二種の洗剤を使わないと、ファンデーションや日焼け止めは絶対に落ちません。
オイルクレンジングで落ちるという人がいますが、そのオイル系のクレンザーが洗顔料では絶対に落ちませんから気をつけてください。
オイル系の洗剤は強い油焼けを起こすので気をつけてください。赤ら顔の女性が多いのはこの辺が原因では。

アミノ酸系とか植物エキス由来とか植物油だとか、全くなんの説明にもなっていない界面活性剤は出所が分からないのと、
植物から絞った不純物がたくさん詰まった不均一ですらある油にどういう精製をして均一な界面活性を作っているのか謎。
少し疑った方が良いでしょう。

化粧品メーカーのものすごい怪しい現実世界からずれた疑似化学にはどうかと思う今日この頃。

※ワタシがファンデーションを使うわけではありません(笑)

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