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2009年7月18日 (土)

起こしてもらったあげく、後5分とか言いながらもっと早く起こせと文句を言う

ニフティの投稿画面、右の方にわざわざ親切にネタを振ってくれてる。
で、その中の一つに朝どうやって起きてる?っていうのがあるんですよ。
どうやって起きてる?っていう疑問。

そんなもん、ストレスとか過度責任があったり、それによる疲労が残る場合は自力で起きられる人はいないしむしろそれを無理矢理起き続けていれば少しずつ壊れるのは必至。
自力で起きられるうちはストレス等の大きさより睡眠による回復量の方が大きいだけだと思う。

むしろ気をつけたいのは、睡眠時間を減らして何かをし続けてしまうほどのストレスをためない方法じゃないかと思う。もっと怖いのは、不眠症やいくら寝ても起きられない場合。起きている状態を本能が拒否しているこの状態はもう人生が破綻してると思う。こんなのんきなネタ振りの範疇ではないかもしれない。

よく、起こしてもらうのを恥ずかしがったり、起こしてもらっている人を馬鹿にする人もいるけど、ワタシは起こしてもらいつつギリギリまで寝る派。ちゃんと起こしてもらえなかったら平気で逆ギレするし、遅れそうになれば「バーカバーカ!」と捨て台詞を吐いてドアを閉めます。
毎日一生懸命生活するので、自力で起きようなんて思わないし、一秒でも多く寝て1パーセントでもパフォーマンスを改善したい。午後や残業時のパフォーマンスに大きく影響するので昼寝もちゃんとする。
そうできないときはそのとき考える。

ただ従業員やってて、朝起きられないほど自分で勝手に自分を追い詰めるようなことをするのは人生コスト的に払いすぎ。表面的な褒賞でモチベーションは一切上がらないから、無理なことは平気な顔で断ったり帰ればいい。
問題は帰った後、その対策やケアをするかしないか。断わらざるをえない仕事を就業時間で処理できる、技能や技術を身につけるのは実際はそんなに大変なことじゃない。
必要な技能や技術をつぶさに調べながら、その案件を処理すると何倍も時間がかかりかつ身についていれば何でもない難易度でストレスをためてしまう。
だから帰った後に全力でそれを身につけてしまうのはいくぶん楽だし、技術要素だけを繰り返し演習するのはすこしゲーム感覚でさえある。ある程度ルーチンを作ってしまえば受けてしまって何日もかかる仕事が1日なってしまうこともある。

一つの事柄がわからなくて30秒が5分に、なんてこと結構あるとおもう。そんなことがたった12個で1時間かかってしまう。12個の作業で終わる仕事はそうそうない。30秒ですめば120作業でき時間差は10倍。1日仕事が自分の見栄で数日や残業だらけになってしまう原因はいろいろなところにある。

それでもどうしても断れない実力以上の物事がやってきてしまったとき、そうした引き出しをいくつか作って置けば巨大なストレスや拘束による疲労をものすごく大きい位のものにすることはできる。なんとか戦える程度に落とし込めるかもしれない。
後出しじゃんけんで技術や知識をいくつか用意しておきさえすれば、同じような仕事があるとき「やりますよ」くらいのカッコをつけることもできる。

寝られない、起きられないというのは、「もう少し寝てないと、肉体の均衡を保てないぞ」という生死に関わるサイン。
超人的な人は自分の超人度をわかっていない。そうでない自分の手に負えないものはいくらでも放り投げたらいいと思う。体を壊せばよその業種の親親戚から「そんな給料でそんなしょうもないことで見栄張ってるから体壊すのよ」とシャーシャーと正直なことを言われるオチまでつく。よその人から「そんなに頑張ってるんだ、すごい」とか言われても正直な意見を知ってると一瞬で社交辞令だ。
というわけで、できないくせにそこにいるのもなんだか申し訳ない。できないくせに何で平気な顔して受けちゃうの?と言われないように、こっそりおうちで後出しじゃんけんでつじつま合わせをするのである(笑)

ビジネスマンとか社会人とか、かっこつけた言葉に置き換えず「従業員」という等身大の言葉に置き換えて考えてみる。そんなものである。



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