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2009年7月

2009年7月24日 (金)

ヒカルの碁が売っていない件

完全版のせいだと思うんだけど、ヒカルの碁が売ってない。
というか、15巻くらいまでは売ってるんだけど、そこから先が売ってない。
なんともっていると思っていたヒカルの碁単行本版が、無い!数年前お金に困って売ってしまったらしい。
幸い、完全版10巻の部分から22巻までは大人買いに成功していたけどどうしても23巻が売ってない。
とりあえず、品川、大森蒲田界隈、横浜駅周辺の書店を当たってみたけどもれなく最終巻は品切れ。
すでに1ヶ月探し続けて、あっという間に売れてしまって平日の夜には無い状態。

完全版の10巻ってホントえげつないところで終わってやがる。あんなところで終わられたら先が読みたくなるに決まってんだろまったく。

探しまくってようやく本日ゲット。これで何年ぶりかの最終回を読むことが出来る。
ホントクオリティが高いんだよなぁ。世の中にこんなに頑張ってる人がいるんだって思うと気が引き締まる思いであります。
ってヒカルではなく、作者の人たちの方。凄いなぁ、いったいどれくらい集中力があればこれだけの仕事が出来るんだろう。

それから、ATOKでヒカルは単語登録があるけど、塔矢アキラは無い。というかヒカルもどうやら宇多田ヒカルの方で登録されているようだ。
ATOK様ともあろう物が何という体たらくw

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2009年7月18日 (土)

起こしてもらったあげく、後5分とか言いながらもっと早く起こせと文句を言う

ニフティの投稿画面、右の方にわざわざ親切にネタを振ってくれてる。
で、その中の一つに朝どうやって起きてる?っていうのがあるんですよ。
どうやって起きてる?っていう疑問。

そんなもん、ストレスとか過度責任があったり、それによる疲労が残る場合は自力で起きられる人はいないしむしろそれを無理矢理起き続けていれば少しずつ壊れるのは必至。
自力で起きられるうちはストレス等の大きさより睡眠による回復量の方が大きいだけだと思う。

むしろ気をつけたいのは、睡眠時間を減らして何かをし続けてしまうほどのストレスをためない方法じゃないかと思う。もっと怖いのは、不眠症やいくら寝ても起きられない場合。起きている状態を本能が拒否しているこの状態はもう人生が破綻してると思う。こんなのんきなネタ振りの範疇ではないかもしれない。

よく、起こしてもらうのを恥ずかしがったり、起こしてもらっている人を馬鹿にする人もいるけど、ワタシは起こしてもらいつつギリギリまで寝る派。ちゃんと起こしてもらえなかったら平気で逆ギレするし、遅れそうになれば「バーカバーカ!」と捨て台詞を吐いてドアを閉めます。
毎日一生懸命生活するので、自力で起きようなんて思わないし、一秒でも多く寝て1パーセントでもパフォーマンスを改善したい。午後や残業時のパフォーマンスに大きく影響するので昼寝もちゃんとする。
そうできないときはそのとき考える。

ただ従業員やってて、朝起きられないほど自分で勝手に自分を追い詰めるようなことをするのは人生コスト的に払いすぎ。表面的な褒賞でモチベーションは一切上がらないから、無理なことは平気な顔で断ったり帰ればいい。
問題は帰った後、その対策やケアをするかしないか。断わらざるをえない仕事を就業時間で処理できる、技能や技術を身につけるのは実際はそんなに大変なことじゃない。
必要な技能や技術をつぶさに調べながら、その案件を処理すると何倍も時間がかかりかつ身についていれば何でもない難易度でストレスをためてしまう。
だから帰った後に全力でそれを身につけてしまうのはいくぶん楽だし、技術要素だけを繰り返し演習するのはすこしゲーム感覚でさえある。ある程度ルーチンを作ってしまえば受けてしまって何日もかかる仕事が1日なってしまうこともある。

一つの事柄がわからなくて30秒が5分に、なんてこと結構あるとおもう。そんなことがたった12個で1時間かかってしまう。12個の作業で終わる仕事はそうそうない。30秒ですめば120作業でき時間差は10倍。1日仕事が自分の見栄で数日や残業だらけになってしまう原因はいろいろなところにある。

それでもどうしても断れない実力以上の物事がやってきてしまったとき、そうした引き出しをいくつか作って置けば巨大なストレスや拘束による疲労をものすごく大きい位のものにすることはできる。なんとか戦える程度に落とし込めるかもしれない。
後出しじゃんけんで技術や知識をいくつか用意しておきさえすれば、同じような仕事があるとき「やりますよ」くらいのカッコをつけることもできる。

寝られない、起きられないというのは、「もう少し寝てないと、肉体の均衡を保てないぞ」という生死に関わるサイン。
超人的な人は自分の超人度をわかっていない。そうでない自分の手に負えないものはいくらでも放り投げたらいいと思う。体を壊せばよその業種の親親戚から「そんな給料でそんなしょうもないことで見栄張ってるから体壊すのよ」とシャーシャーと正直なことを言われるオチまでつく。よその人から「そんなに頑張ってるんだ、すごい」とか言われても正直な意見を知ってると一瞬で社交辞令だ。
というわけで、できないくせにそこにいるのもなんだか申し訳ない。できないくせに何で平気な顔して受けちゃうの?と言われないように、こっそりおうちで後出しじゃんけんでつじつま合わせをするのである(笑)

ビジネスマンとか社会人とか、かっこつけた言葉に置き換えず「従業員」という等身大の言葉に置き換えて考えてみる。そんなものである。



コネタマ参加中: 朝、どうやって起きてる?

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マウスの中ボタン横スクロール

マイクロソフトのマウスで、便利な機能が中ボタンの横スクロール。
エクセルとかウェブブラウザでまれに大活躍する。
が、困ったことにこの機能が活躍するのはまれで、ソフトによっては邪魔になることがある。
そのソフトはAutoCADで、マイクロソフトの一部マウスとの組み合わせが致命的に作業効率に影響する。

他のソフトではそれほど気にならないのに、AutoCADではかなり気になってしまう。
というのは、中ボタンのドラッグで画面全体をつまむ操作の押下判定が厳しすぎるから。
設計だけなら何とか我慢できるが、小さい部分の形状を拾ったり、加工のために絵的に線の交差を目で確かめたい時などグリグリ拡大するときはかなりイライラする。

この原因は、中ボタンが少しでもチルト(横倒れ判定)すると中クリックの判定を却下するところにある。
困ったことに、ドライバ的にチルト機能をオフしてもボタンチルト中の中クリックを受け付けない。
つまり、上下方向のスライダーなしで正確に「中指で垂直に固い中ボタンを押し込まなければならない」というわけ。

そういえばワタシが中ボタンを頻繁に使うソフトってCADだけ。しかも仕事場のPCはDELLのおまけマウスがついているため今まで気にしていなかった。
なぜ急に気になり始めたのかというと、おまけマウスはボタンが3つなので、マクロの割り当てができない。
たとえばどう考えても数秒ごとに使うEscとか、Enter、シフトキーのどれかが一つ増えるだけでも劇的に使い勝手が変わる。もうそれ違うCADじゃん、ていうくらい操作が変わる。
その効果を知ってしまうと容易には元に戻せなくなるが、垂直に押し込むのは無意識では不可能で、いちいち思考をボタンに移すのは遅くなる原因の一つだと思う。

中クリックを認識してから横に倒しても中クリックのキャンセルはなくチルトは効かない、チルトを認識すると中クリックは効かない。つまり一つのボタンで処理が排他になっている。同時押下時の受け付け結果をドライバで選択させてくれるだけで解決する問題のはずだが、intellipoint6.3では中ボタン周りの設定は横スクロール無効のみ。

マクロ周りやプログラム個別割り当て等、操作自動化周りは6以降劇的に使いやすくなっているが、ハード設計的な思惑をドライバ設計者が拾い切れていないような気がする。
ちなみに、形状やクリック感、ホイールのヌルヌル(もしくはコリコリ)感などは圧倒的にMS。一度便利さを知ってしまうと他メーカーは無理。

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2009年7月 5日 (日)

圧力鍋で学食のカレーを再現する

学食のカレー。時々食べたくなる。
昔は思わずその辺の大学の学食にふらっと入ってみたり、などと言うことを企てたが最近はいささか面倒。

そこで、あの味を気軽に家で再現してしまおうというわけだ。

私が好きなタイプの学食カレーは、業務用のバーモントカレーが使われて具もタマネギが中心で安っぽさが良い感じのもの。
あの味を何とか家で出せない物か・・・と、以前色々試したがどうにもおいしくなりすぎてしまう。
そもそも、カレーの様に作るのに時間が掛かる物だと手を掛けたくなるのは致し方ない。

そこで今回逆転の発想。手を掛けないでカレーをおいしく作る。と言う方向で圧力鍋を使った。
用意する物は

タマネギ4個
水300cc
バーモントカレー12皿分の半分(2つに分かれてる大型タイプの半分)

調理はタマネギを厚めに櫛形切りして鍋に入れ、水を入れる。
ルーを上にのせ、圧力鍋で5分加圧(IHでタイマーするとさらに楽)。

以上。これだけ。


ちなみに説明書きにはこの倍の水が必要とかかれているが、タマネギを4個入れるとかなりおいしい水が出る。
学食のように、ラードや油をたっぷり使い大鍋でがんがん煮込む作り方に対抗するには全く同じやり方では無理。少々の工夫も必要だ。

で、材料は以上。肉は?にんじんは?ジャガイモは?と思うだろうが、スーパーで売ってる肉を入れるとおいしくなりすぎてしまうため、どうしても入れたい場合は炒めた肉をご飯にのっけてそこにカレーをかける方が良い。
にんじんは好みでどうぞ。ジャガイモはぼろぼろになって雑味が発生するので入れないこと。ジャガイモをカレーに入れて破綻しないようにするには技術が必要なのだ。どうしても入れたければ、フライにした物を仕上げに入れて、食べるとき鍋に残さないようにすくうこと。

できあがった物は少し濃いかも知れないので好みに応じて薄める。
圧力鍋で加圧したルーは粉っぽさが無くなり、煮込んだ物と全く同等の味になる。
ちょっとおいしすぎる感じがするが、それでもかなり学食の味になる。

ちなみに現代の即席ルーはおいしすぎるため、スパイスを入れたり出汁を取ったりすると味が強烈に濃くなるのでそれをちょうど良い濃さにすると年度が全然足りなくなりシャバシャバになってしまう。
そういうところは特に注意したい。

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洗濯機のカビ取り

ワタシは洗濯が大好きだ。
家の中には洗濯機が1台あるが、家族の皆様に洗濯の干し場にワタシ専用洗濯機を設置させていただいているほど洗濯が好きだ。

ワタクシ専用と言ってもワタシの服専用という意味ではなく、ワタシが使うためだけに設置されているのである。
それは、つまりワタシが誰彼構わず服を洗濯しまくり、シーツから毛布から目についたものをすべて洗いたいという野望を叶えるべく設置されているわけだ。
そういうわけで、今日は文字通り朝から晩まで洗濯三昧である。先週末は洗濯を控えめにしておいたのである。

で、洗濯をするにあたって、洗濯機のメンテナンスが重要。
というのは、いかに高性能高機能な洗濯機、洗剤と言っても完璧に1分子残らず汚れを取り去るのは不可能だ。
必ず攪拌し薄める。攪拌し薄める。の繰り返しである以上その薄まりはゼロを意味しない。
そういうわけで、ちょっと油断してTSUTAYAにでも行こうものなら入れっぱなしの布のカビが恐ろしい季節だ。

今世紀になってから、こういう製品のケア製品は結構増えたと思う。風呂釜だけでなく、食洗機や洗濯機まで様々な製品用のクリーナーが売っている。
ただ、こういう出来合いの品物はどうも効果がいまいち。仮によくわかってないオバチャンが使っても、安全なようにできているからだろうけど、どうも貧弱だ。
本当に汚れてしまった洗濯機にはあまり効果がない。

本当に汚れてしまった洗濯機というものは、ミルフィーユのように折り重なった粘膜状の黒カビがゼリーのように茂っている。
それが乾いてぎゅっと詰まることでさらに結束を強め、そう簡単には落ちない。下手に既製品のクリーナーなど使おうものなら、結束が弱まった表層部分がはがれ、日焼けして剥けた皮膚が黒く腐ったような薄い破れカスが洗濯物にくっつくので要注意だ。

ワタシの洗濯機に対しての適切な方法としては、ハイターとかそのパチモンくさい容器に入ったキッチンブリーチ等々をボトル1本ぶち込んでつけ置き洗いで数時間放っておくか、洗いコースだけ設定して同じように方っておいて1時間ほどで通常コースで洗ってすすぐこと。

ちなみに一本というのは根拠がないわけではなく、ノロウィルスの失活が200ppm以上とのこと。
60リットルの洗濯機には花王のガイドに従って600ml丸ごと入れると計算しやすいですよ、というわけ。
ちなみに、ステンレスはハイターの成分である次亜塩素酸ナトリウムで錆びる。けど、モリブデンが入ってると大丈夫。
極端に長時間つけていると被膜の腐食が進むけど、1時間程度なら大丈夫みたい。(たぶん数時間くらいは何ともないだろう)

月一程度やっていて、適切に洗濯機を運用していればカビは生えない。
以前サービスマンが修理できたとき、超使い込んでいる洗濯機をみて「せっかく買ったのに使ってないんですか?」
といった。洗濯槽にはカビが全くついていなかったからだ。

※真似して錆びたからって責任はとりません。うちの洗濯機では全く問題ないだけです。

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ヒカルの碁完全版

先週末10巻が発売され即買いしたわけだが、なんかおかしい。
10巻はだいたい院生編の最終章な訳だが、完全版の10巻も院生編の最終章だ。

つまりあれだ。完全版と通常版は、収録点数が同じってことですかいな。

まぁそれはそれで一向に構わんのですが、とんでもなく上質紙なため、厚い。
さらに、臨場感があるのはデカイから。
つまり保管場所をまた一つ浸食しつつある。今持ってる5年以上開いていないヒカルの碁を処分しなければ完全版をそろえるのはかなり難しい状況だ!
中古市場と連携したなんて上手な商売やりやがって・・・。感動した。

ということは、途中1冊丸ごと挟まってる番外編みたいなやつは省かれると言うことか。(全22巻らしい)
そうだ、単行本は23巻だったんだよな。完全版ってことですっかり冊数が減るもんだと思ってた。
内容があまりにもおもしろすぎるからこんな大きな突っ込みどころに全然気がつかなかった。

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