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2010年7月

2010年7月25日 (日)

AnyDVDHDを使ってみた

体験版でAnyDVDを使ってみた。

今までは意識的に無視してきた。しかし、BDの北米版と日本版の値段がかけ離れていた時代が終わり、北米版の送料込みの値段よりちょっと高いがすぐに手に入るからまぁ良いかという水準になった。TSUTAYAにも普通に置かれるようになってきたため、買ったBDのバックアップや、借りてきたBDを一時的にPCに置いておくことが必須になってきた。

そこでAnyDVDを使ってみた。体験版だが、とりあえず21日間は使えるので、十分試すことが出来る。
ここからダウンロードが出来る。現時点で6.6.7.0、最新作はどうかわからないが、既存のどうでも良い作品なら多くがバックアップ可能だろう。

BDのリッピングは今までしないようにしてきたが、理由は三つ。
1 まだタイトルが多くもないのに、リッピングソフトに大金払ってなおかつ、セルDVDより高いメディアを買うのはどうかと思っていた。
2 出始めの希少価値のあるメディアに対して冒涜感が強くて許せなかった。
3 HDDがあっという間にいっぱいになるので、DVDの時のように借りたいものを一気に借りてくることが物理的に出来ない。


1はほどほどにBDメディアの値段が下がっており、リライタブルメディアなどは今後これ以上下がるのもどうかと言うくらいの水準になってきた。その上円高でAnyDVDも値頃だ。商用ソフトが存在するジャンルのフリーソフトは何となく生理的にあまり好きではないので、購入するのも時期のように感じている。

2BDが普及してきた感があり、商用ソフトを使いメディアに私的録音保証金を払ってバックアップをすることに抵抗がほぼなくなった。高品質な映画なら購入する、そういう気分は更に強くなった。むやみやたらに違法ダウンロードをしたり、必要もないのにフリーソフトをばらまく方たちに良い気分がしない。

3HDDが異様に安くなった。たとえ2TBでも50本程度でいっぱいになるため、十分ではないが今の時点で1TBが安く売ってるわけで、今後更に大容量化が進むだろう。気にならなくなった。

Imgburnでイメージを作るだけでバックアップがとれる。それはDVDの時代と同じだが、今後はBDを購入したり借りてくることがどんと増えるだろう。BDのコピーガードを除去する行為自体がかなり黒いグレーゾーンだが、これを頒布したり無料ソフトの登場により価格競争が発生したりするのはグレーから黒になる直接的かつ短絡的な原因になる。

どう考えても黒にしか見えないことをするのは断じて反対。程々のバランスのところで楽しまないといけないだろう。大事なのは、権利者にちゃんとお金が入る使い方をすることだ。無料ソフトとデータ用のメディアを使って複製し、それを配るようなことをしてはいけない。

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2010年7月 4日 (日)

熱暴走とサイズのグリスの件

カスペルスキーが完全スキャンすると、2010ではプロセスをかなり持って行かれる。タスクマネージャーの上では負荷は高くないのだが、ブラウジング等軽作業にさえ影響するほど重くなる。

完全スキャンが始まってしばらくしたらフリーズした。ので、再起動してもう一度スキャンして飯を食う。と、帰ってきたら電源が落ちている。ハ?、と誰でも思うだろうきっと。

とりあえずケースを開けて、エアフローを整理して、なおかつ6cmの極低速ファンをPCIスロット周辺に足してみた。それでも症状は変わらず、とりあえず現象を再現してみる。ケースを閉じてカスペルスキーとPerfectdiskのディスク分析で(これ自体は重くない)負荷を100パーセントにした状態で、CoreTempを見てみる。

するとコアの温度は80度に迫る勢い。ダイむき出しの時代の様な温度、間違いなく熱暴走だ。これでフリーズまで加熱すると4度目になるのでとりあえず速攻でプロセスを停止して検証をした。

1:CoreTempの数値に間違いはないという前提。CoreTempの温度が間違っているとしたらシステムはすでに壊れている。

2:ファンから排出される風があまり熱くない。いつも通りのやや暖かい程度の風。ということは中で発生している熱量は今までと変わらないだろうと言うことだ。

3:強制的に電源を落としてすぐにパーツを触ってみると、特にどれも熱くない。Athlon64X2 4800+は3年前のCPUではあるが、TDPは65Wだ。Pentium3の世代に比べると信じられない熱量だが、今のCPUとしてはチョット熱いくらいで、AMDとしては普通だこれくらいは。

というわけで、原因はよく解らないがCPUからクーラーに熱がちゃんと伝わっていない様な感じだ。クーラーを外してみると原因が一瞬で解明した。サイズの手裏剣を取り付けた時、クーラーに塗られていたグリスをそのまま使ってしまったのが原因だった。

経年劣化なのか、ゴムのような粘度の高さ。先週までは動作不良はなかったが、どうりで今年に入ったあたりからやけに熱風が出てきているわけでもないのにファンがうるさく回っていたわけだ。今の製品にグリスが塗られているかはわからないが、昨年初旬のロットのグリスを拭き取らずにそのまま使っているとしたら今すぐ外して塗り直しをした方が良いかもしれない。

熱暴走なんかさせたのUDにゴリゴリ参加していた時以来だ。それにしても4800+を買った3年前から、CPUがあんまり進歩していない。製造技術はとんでもなく進歩したが、その進歩した技術で演算効率があんまり変わらないCPUが作られている。仕事でも4600+で困ってないし、何となくつまらなくはある。

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