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2010年11月

2010年11月14日 (日)

洗濯機 カビ 臭い あたりで検索を掛けてみた

洗濯機 カビ 臭い でググってみる。すると、当ブログも上位にヒットする。意外だ。そこで、もう少しこの問題を掘り下げてみることにした。

ふとしたことからビートウォッシュのカビで悩んでいる質問と回答を発見した。

当方の主力洗濯機は東芝AW-DC日立ビートウォッシュ BW-8JVだ。

日立のビートウォッシュに関しては価格.comでこういった口コミもある。


この記事だけを見るとビートウォッシュはカビが生えやすいようであるがこれは、要するに2年も洗濯槽のメンテナンスをしていないことが原因で、一度では落ちきれないほどのカビが積層しているだけと思われる。一度や二度では落ちない。それだけの話だ。そもそも、一度でも洗濯したら次の日にはカビが生え始めていると考えるべきで、こまめにハイターを入れてカビ落としはするべきだ。

何回か次亜塩素酸で洗浄したが落ちず、酵素系の既製品を使ったら落ちた。専用品が正解のように書かれているが、この程度のことで解決するなら毎日の積み重ねで腐りかけのタンパク汚れや脂がギトギトに張り付いていただけだと思う。単に漂白剤と専用品の累積効果だ。こうなる前になんとかするべきところを、よくわからないが商品名に専用と書いてある製品を使いスイッチポンで解決するしかないというのでは、発展途上国のような話だ。

普段から安価な次亜塩素酸を使い、長い周期で専用品を好みで使えばいい。現代の高性能洗濯機は汚れがよく落ちるため、一週間もすれば古いコインランドリーのような臭いがし始めるのだから。花王のFAQにも具体的な使用濃度があるが、こういった基本的な衛生観念がなければノロウィルスだけではない、軽い食中毒だって頻繁に起こりうる。湿った服を着させた子供が下痢をする。そういった原因を作らないことだ。

また書き込みによると、

まともな洗濯機がない
体に悪い洗剤を使う
風通しを良くする
1ヶ月もし無いうちに臭くなった

などなど、中国の掲示板のような非科学的な有様だ。このあたりは先進国らしく解決したいと思う。

上記のうち、まともな洗濯機がないとか、体に悪い云々。こういった、ネットでそれなりの口調で書いてあるとそう信じてしまうこともあり得るが、植物性ビジネスとか健康食品とか、医療器具ビジネスにとらわれている人ほどだまされやすい。通常の石鹸は汚れが全く落ちず、カビや酸化しやすいことから洗濯機には普通使うと言うことがあり得ない。こういった意見は、良いことをしているという気持ちが原動力になっていてあまり近寄らない方が良い。反対意見には攻撃的で、おまけに猛烈に商品を勧めて来たりする。昔知人に指摘したとき、ひどい目に遭っているが、ネットでもリアルでも全く違う人間が同じ反応をする。こういったビジネスが新興宗教の手法を分析してルーチンを物にしていることが伺われ、たいへんな怖さを感じたことがある。

洗濯機や洗剤のせいにして、結局全然脈絡もなく健康食品を売るかのごとく石鹸をおすすめするなど言語道断。日本の縦型洗濯機は最高性能であり、メンテナンス性も高い。アメリカや日本の合成洗剤も最高性能であり、今時合成洗剤にいったい何に対する負荷があるのかよく分からない。実際毒性など無い。そこを否定していきなり業者でも無い人間が石鹸を売るというのはなんだか脈絡がない。信じた人間が何も知らない人間を毒性などと脅して石鹸などと言う洗濯と無関係な界面活性剤を売るなど、宗教や詐欺が使うテクニックそのものである。元々洗濯機には単体で原始的な石鹸は使わない物なのである。

それから、風通しなど関係ない。ふたを閉めてもカビない綺麗な状態を保つこと。この国は先進国なんだから当たり前のことである。

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2010年11月 8日 (月)

DraftSightがかなりAutoCAD互換である件

昨日今日でAutoCADの互換CADを謳うDraftSightをかなり試した。

この結果、
1初期状態では背景が白で目が潰れそうなこと
2並んでるアイコンが少ねー、なこと
3微妙に考え方が違うこと

が分かった。1,2はツールバーをAutoCADと同じような操作で表示させれば問題ない。アイコンが無ければないでコマンドラインで入ればいい。この、コマンドラインがAutoCADとほぼ互換であるようだ、というのがヤバい。何しろ、AutoCADからDraftSightへ頭が変わるときの負荷が極小であると言うこと。これってかなり資本主義圏へ与える影響が大きいと思われる。
所構わずこういう無償な何かが現れ続けるとタダ=正義みたいな思想をする人、今後いろんなところで増えるんだろうと思う。洗剤とか食品の、植物教の人たちと全く同じロジックで思考するから気をつけたい。

3は例えばオフセットや延長に入ったとき、境界を指定して延長等したい対象を選ぶステップに入るときに、右クリックではなくエンターである、というのが嫌らしい。これは単にAutoCADに完全互換ではありませんよ、というアピールに過ぎないとおもうが、実は結構煩わしい。手の移動が入るためだ。このあたりはマウスのサイドボタン等にエンターの割り当てをすればボトルネックにはならないだろう。

メリットも大きく

1金が全くかからないこと
2商用CADより出来が良いこと
3レイヤーやペーパー空間が完璧に動作する

これがヤバいくらいデカい。タダで強力なCADが動き、レイヤーどころかペーパー空間が完璧に動作する。しかも当然のようにdwgを読むので、全くストレスを感じない。これホントにいいのかな。学生とかが、タダじゃなきゃいけないとか、安ければ安いだけ良いものであるとか言いたがるのは別にしょうがないと思うけど、普通の職業人がこう言うマズい感覚になりそうなほどの物だこれは。

タダっていうのは麻薬みたいなもので、感覚が壊れてくる。どんどんいろいろな物の価値が下がるだろうな。こりゃ工業先進国キラーだと思う。だけど、タダなら使うさそりゃ。出来が良いんだもん。でもアクティベーションとかもっと厳格化した方が良いのではないだろうか。フリーメール不可とか住所氏名必須とか、学生証の写しか校名と学生番号必須とか。コピー製品を意図不明にばらまいているようで少々不愉快さもある。

ちなみに動作は32bit。

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2010年11月 7日 (日)

MSofficeProjectの運用を検討してみる。

一口に工程管理、といっても実際の事業運営から客先にそれっぽいガントチャートを出すための方便までいろいろだ。

そこで、実例を探しながら基本書でベースを固めてみることにした。
MSの実例特集ではどのように使われているかが大まかに紹介されている。

ここから察するに、ある程度事業や製品の管理をすでにやっている、あるいはやったことのある人がこのソフトの対象者であると言うことが分かる。しかし、ウィザードの手軽さやUIのわかり安からすると全く初めての人でも時間さえ掛ければなんとか形にできると言うことも分かった。

そこで、今回すでに動かしているガントチャートや行程を考えながら、基本書の内容とどれだけずれているのかというのを測るため、アスキーの世界一簡単Project2007計画作成のコツというのを買ってみた。

なるほど非常に簡単に「分かる」。実にわかりやすく、まずい部分や考慮抜けの部分、面倒ではしょった部分の見直しなどが「分かる」。が、問題は行程を管理する、実際の部分。設計をしたり、製作したり、打ち合わせしたり、相談したり、人を使ったり、使われたり、それを自分で決めて毎日実行する部分。

これらは現実には技能とかなので、「分かった」だけでは意味がない。手を汚したくない「分かってる顔をしている人」が計画を崩壊させる原因はここにある。ソフトを使う使わない以前に技能的な蓄積があるかないか、それだけでソフトを使わなくてもかけずり回れば何とかなるのは、結局は工程管理も機械操作と同じ技能であるからということが言える。技能を洗練させるための手段としてのソフトであるから、Projectを使うこと=固有技能という関係は成り立たない。

というわけで、上記二つと実際の製品を検証し始めて分かってきたことは、「分かった段階」でどうやって現実の作業に落とし込むかが様々な部分で結構タイトである、ということだ。Projectを使って技能をこなれた物にすることができそうだと言うことは飲み込めた。

現実の1日は8時間しかない。通常の業務にすでに管理の時間は数十分程度組み込んであり、そこにProjectへの移行を組み込むのは非常に難度が高い。欲を言えば5日以内に完全にProjectへの移行をしてしまいたい。移行に掛かる時間的なコストを限界でも5時間と考えて、5日の内の5時間の賃率低下を死守するためにはどうしたらいいか。そのあたりが次の課題だ。

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2010年11月 6日 (土)

どうやら日本政府が中国とかナチスとか大日本帝国のような政府だった件

尖閣流出ビデオの告発者だが、どうやら海上保安庁に陸上での捜査権がないことから警察に捜査を委譲するらしい。

カイワレやなんかをバクバク食べる総理大臣、極左学生運動出身の官房長官、従軍慰安婦関連の思想団体の抗日集会に参加する国家公安委員長など、どう考えても中国や北朝鮮、旧ソ連とのつながりを疑わせるに十分な人物が列挙する民主党だが、今度は政府が領土に関する犯罪を内部告発した人物を取り締まろうとしているのだ。事後に名前を伏せて書類送検した的な応対はしないようだ。

日本には領海等における外国船舶の航行に関する法律という物があって、不審船に職質を掛けることができるのだが、それを行った海上保安庁の船を追いかけて激突させる、中国船舶が行った殺人未遂の一部がやっと公開された。

しかしそれを行った人間を公権力で何とかしようとしているらしい。このことを政府は中国にご報告しなければならないと発表していたが、国内には外国人がやった殺人未遂の隠蔽をはかっている。また、アメリカのクリントン国務長官の日米安保条約第5条に抵触する行為という国際法上の声明を日本政府が封殺しているに等しい政府の動きは不気味すぎる。

この件に関連して、外国人参政権をさらに巧妙化した常設型住民投票条例など、近隣の社会主義国家にしかメリットのない仕組みをジワジワと国内に組み込みつつある。

ちなみにこうした司法的な問題のトップである、千葉法務大臣もやはり従軍慰安婦関連の工作を頻繁に行っている。戦後も台湾で日本軍に従軍していたという自称慰安婦を依り代にした補償運動を展開したりと、支持母体が一体何なのか不気味ですらある。北朝鮮の拉致実行犯ら10人の釈放運動に署名していたことが明らかになっているなど、アメリカやロシアなら軍に暗殺されかねないほどの実績を持つ。

日本政府は現在中国政府、北朝鮮政府の極東支局のようなものに見られている可能性がある。G7 で日本政府は牽制される対象となりつつあるかもしれない。自衛隊やアメリカが無ければ同化政策に飲み込まれる可能性があるが、それを感じさせない民主党の政権運営の仕方は見事である。


とかそれっぽい文体で書くとなんか燃える。

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フリーのCADが存在する

Jw_cadではない。AutoCADコマンド互換のフリーCADが存在するのだ。DraftSightだ。

使ってみると、AutoCADのコマンドラインでそのまま作図できるため、スケッチや家CADにはちょうど良い。図面そのものを家で描くリスクを考えると、家で図面の下書きやラフなもの何度か描いて頭をまとめてしまう程度のことはこのCADで十分できる。

また、NCのプログラムをCAMを使わずに手書きする程度の図面であれば十分に編集可能で、CAMに付属していた十数万円のCADよりも明らかに高性能だ。

しかし、こういうものが無料で出て来始めると、きっと例によって図面単価の下落やソフト業界の低迷の原因になるんだろうな、とも思う。無邪気さと自己顕示欲と人助けをしたいという欲求に隠された一種の宗教のような共産主義の残骸は、結局何かを破壊するんじゃないかと不安になっていたりもする。

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