« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月23日 (金)

SATA3が必要か

ここ最近、高速SSDが増えた。低速な物でさえSATA2の上限に近い。

で、ただでさえシーケンシャルが300MB/secもあるSATA2が普及していて、ランダムやライトがそれに達していない製品が多い現状でSATA3が必要かどうかと言うことを考えている人ももしかしたら居るかもしれない。
実はIntel510シリーズを使っているにもかかわらず、上記の理由でマザーボードの交換をしないできた。
しかし、SATA3が必要な理由に全然違うところで気がついた。

IntelのSATA2ならおそらくそれほど気にならない話だったのかもしれない。
だけど、ワタシのPCはAMDのSB700で、必ずしもSATAの仕様通りの速度が出ないことも多い。
SB800以降のチップはIntelと遜色無さ気なベンチ結果をいくつか見たことがあるが、SB700はだめだ。
Microsoftのドライバの方が速い。

IntelのSATAと同じような数値を出すSB850を見て、何気なく自分のPCにもAHCIドライバを入れてみた。それがいけなかった。
AMDの専用ドライバを使うと全体的に遅くなる。その上シーケンシャルライトに至っては100MB近く遅くなってしまった。こんなにちゃんと作られてなかったと思っていなかった。
きちんと作られていないAMD系のサウスブリッジを使っている環境においては、きちんと作られたSATA3に交換することは有意義だろうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月11日 (日)

ノートパソコンの縦が狭い。狭すぎる。

そろそろノートパソコンの買い換えを検討している。すぐに買わないが、Windowsの立ち上がりが遅いためやっぱりSSDのモデルやSSDへの換装が簡単なモデルを探している。キーボードを外す必要があるモデルは即却下、底面パネルの取り外しで内部にアクセスするモデルは要検討で、スロット式の取り付けは選択肢に時動的に入る。

が、そういうこと以前に画面が狭い。縦に狭いせいで凄く使いにくいため。現在自動的にノートパソコンの購入は見合わせている。

なぜ未だにテレビとアスペクト比共通なんだろう。明らかに使いにくいのはわかりきっているのに。仕事でも凄く使いにくいこのアスペクト比。はっきり言って道具として劣る。待ってられる程度の遅さなら待てばいい。ノートパソコンで何かが覆るほどの速度って言うのは無いから無視。そんなことよりも、画面が見やすくてキーボードが打ちやすくてミスタイプが起こりにくい設計で、セキュリティが強固。最低限度必要なことはそれだけだ。一方でそれ以上をノートパソコンに実装するのは非常にハードルと値段が高くなる。だからそこは無視。

今日検討したのはデルのLatitudeE6320とThinkPadのXシリーズ、それからMacBookAirだ。

LatitudeはHDDは伝統的なカートリッジ的な方式。筐体は米軍のMILSpecで全く問題ない。設計的には申し分ない。
ThinkPadは当然カートリッジ的な方式。筐体は当然ぶん投げてもHDD以外壊れないんだろう。ThinkPadっつってんだから。ThinkPadって書いてあるくせに放り投げたくらいで壊れたら怒るぞ。

MacBookは買ったら使いつぶす前提。はじめから割と大容量SSDなので、特に交換とかは考えなくて良いだろう。

と言うわけで、2011ねん第3四半期のモバイルノートは上記のように設計的な部分で問題はない。
Dellだけが外装で金属を使っているが、外装は樹脂の方が優れている。打ち傷がつきやすいアルミをデザイン的に使う意図がさっぱり分からないだが、そういう所に訴求する必要があるくらいいっぱいいっぱいなのだろか。

ThinkPadはサポートがグダグダなので、ある意味使い捨てくらいの気持ちで使う必要がある。電池等のインチキくさい互換品がいくらでもAmazonさんで入手可能なのはポイントが高く、電池で困ったことがないのは特定の層には便利だろう。

MacBookはAppleCareに入っとけば良いんじゃない?的なこと以外特に何も感じない。指紋認証がついていないので、共有したり大事なファイルが無尽蔵に入っている場合は考慮から外した方が良いかもしれない。指紋認証がないと言うことはパスワードマネージが面倒くさいと言うことで、買い物やブログ更新、クラウドへの接続で面倒くさい。firefoxに覚えさせれば?とかそう言うのもなんか違うような気がする。

と言うわけで、LatitudeかX220がリーズナブルなのだが、残念なことにどちらも
1366*768なのである。HD720Pwとか。つうかさ、縦がXGAと同じって事は横にうすらでかいんじゃん。
なんでこういうことすんの?ねえねえなんでこういうことすんの?
これ以上でかくすると鞄に入れにくいでしょ?鞄に入れやすい大きさにすると字がちっさすぎるでしょ?
つうわけで却下である。

そのうちこの解像度の規格は衰退するんだとは思うが、今がその時期ではないんだろう。
ただ、今ノートパソコンが無く、欲しいという人にはDellのE6320とMacBookAirはかなり良いチョイスになりそう。
Latitudeくらいの完成度のモデルが個人向けにないというのもまた残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »