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2014年1月

2014年1月31日 (金)

本屋の袋と本カバー

ワタクシは、本屋で本を買ったときにもらえる袋を愛用している。
バッグの代わりに持ち歩く、という意味ではないのだが非常に重宝している。書店でもらえるあの袋は恐ろしく機能的で、実に良く本を保護してくれるのだ。この袋の特徴はズバリ

マチがない

これが非常に効く。バッグの中で本が開くことがないため、本が傷まない。バッグの中に裸で本を入れると、ページがめくれて折れる。これを効果的に防ぐことが出来る。本を大切にする人は本屋で必ず袋をもらうと良いだろう。
なかには気を利かせて「袋はいかがなさいますか」と聞いてくれる書店員もいるが、Amazonじゃないんだからもらうに決まっているのである。

そして書皮である。
これは本を手汗から守り、角を守り、大切な体験を与えてくれる本を綺麗に保ってくれるのだ。
また、滑りすぎずベタ付かず、心地よい手触りを与えてくれる。

本屋の袋であるが、三省堂かくまざわ書店のものが白地やクリームの綺麗なカラーリングで好ましい。有隣堂の深い緑は余り好きではないのだが、好みがズバリ分かれるだろう。
しかし書皮はバツグンに有隣堂だ。しかもベージュのノーマルのヤツ。あれは非常に綺麗だ、文庫本との一体感がすばらしい。

Amazonで買ってもブックオフで買ってもワタシは必ず本には書皮をつける。
それは実店舗の宣伝になるだけではなく、本という媒体の良さが傍目にも伝わると考えるからだ。

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2014年1月20日 (月)

臭い、汚れた洗濯機の清掃消毒に 次亜塩素酸か過炭酸ナトリウムか

要するにハイターかワイドハイターか、という問題である。

現在は1月であり、厳冬のさなかである。そうすると、カビや脂の問題が頭から抜けがちになる。自分の家の洗濯機の皮脂臭は自分や家族のにおいがするため、鼻が全く気づかないことが多く初夏になってからその汚れの蓄積の多さに驚く人も多いかもしれない。

しかし、このシーズン。気をつけなくてはいけないことがある。皮脂の蓄積である。
この季節は水道水が非常に冷たいため、洗剤が必ずしも皮脂を落としきっているとも限らず落とした皮脂が洗濯機の槽に蓄積してくる季節だと思った方がいい。
最近はググると洗濯槽の掃除には過炭酸ナトリウムしかない!のように検索結果が並ぶが少し冷静になってほしい面もある。

次亜塩素酸を使っても、過炭酸ナトリウムを使ってもカビのような細胞片や肉片といったもの、皮脂や油などにともに同じような効果を持っておりこのあたりは好みや手先の器用さで選んだ上でで使ったらよいのでは無いかと思う。
しかし、何となく感じるネットの安易さには気をつけた方がいいのでは無いかと感じる。
それというのは、次亜塩素酸は猛毒で、過炭酸ナトリウムは体によい(それどころか健康になる病気が治る若くなる彼女ができるくらいの勢い)という風潮だ。
おそらく90年代の書物「勝手はいけない」あたりに出ていた塩素は猛毒という言説が一人歩きした末にこうなっているのだろうが、せっかくグーグルが有るのだからもう少し冷静に検索するべきだろう。

ワタクシの見解としては、汚れきってしまった洗濯機の初期清掃に過酸化水素を使うことには全く異論は無く、私自身使い分けしていたりする。しかし、布巾や白い下着、シーツなどといった物に対してはやはり次亜塩素酸をおすすめしたい。
特に布巾を洗濯機でこまめに洗う、ペットを飼っている人や衛生意識の高い人には次亜塩素酸を使うべきという風に考える。花王のHPで確認できるとおりハイター200ppmでノロウィルスは失活するが、水5lに対してキャップ二杯程度であるが、これでさえものすごい高濃度である。最近の洗濯機の最小水量なら15l程度の物も多いと思うが、この程度の高濃度液なら注ぎ口から入れることで安全に運用ができる。

また、過炭酸ソーダを使用した動画などもネット上にあるが、鵜呑みにするのも考え物だ。
たとえば次亜塩素酸1000ppm程度のすべての細菌への強い漂白効果と消毒効果を期待できるハイター一本丸ごと投入では、カビ自体が漂白されて巨大な塊がはがれ落ちることはあっても細かい細胞は溶けてしまって目視できないほど洗浄ができているからだ。
過炭酸ソーダは見た目には派手だが、このような使い方にたいして素早く対処するにはやや疑問がある。
ハイターを使ってさえ汚染洗濯機には一度や二度では落ちきった事が無いのに、汚れが目視できてしまえる程度の洗浄で迫力があると言うことだけを根拠にこれだけを推すのは片手落ちでは無いだろうか。

つまり、超絶汚い洗濯機に対して過炭酸ソーダを使ってもあまり落ちないなどの質問サイトへの疑問投稿などはネットの検索上位を鵜呑みにした結果とも言える。
もちろん過炭酸ナトリウムが効果なしなどと言う、いかにもネット鵜呑み然とした事は絶対に言わない。要するに、

メンテナンス不足の汚染状態への初期清掃→次亜塩素酸や過炭酸ナトリウムを高濃度で使い何度もあきらめずに使う
メンテナンス良好な洗濯機への継続的消毒→過炭酸ナトリウム、次亜塩素酸を用途や布種によって使い分ける

というのがお勧めの使い方だ。
このように、ネットの質問サイトや動画にたいして右往左往すること無く選択と洗濯を楽しみたい。

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2014年1月19日 (日)

ノートPCが激烈に高い

2014年現在、ノートPCが激烈に値上がりしている。
絶対的な価格としては1万円程度の値上げ感なのだが、例えばハイスペックなモバイルノートになるとさらに値頃感は全く無くなる。

まず、現在使っているX60sは指紋認証によりIEと連動したパス管理と、アカウントコントロールが可能だ。指を滑らせるだけで煩わしいパスワードから解放される。これが絶対に外せないオプションなのだが、なんと、Dellにこれが付いているモデルが無い。
ratitudeを見たところ、14万円以上するビジネスモデルにさえ指紋認証は付いていない。
現時点でかなり指紋認証に依存しているため、これはまずい。

ただ、指紋認証デバイスが付いているだけではダメだ。それがきちんと使いやすい、パスフレーズが管理しやすいソフトで動作しなければ全く意味が無い。そういう所の情報がHP上に全く無いため、Dellは検討対象からとうとう外れてしまった。

そういう訳で、現在検討対象はHPのみ。HP EliteBook 2570p/CT Notebook PC
このモデルしかリーズナブルなものが見つからなかった。
これよりも安い値段でi7が手に入り、頑丈で、クリクリナビとメンテナンス性が高いモデルとなるとThinkPadのみなのだが、全く信用ならないので却下。もう二度とLenovoの新品を購入することは無いだろう。

さらに今後、HDDがどれだけノートPCに望まれているのかよく分からないが、はっきり言ってHDDの動作時間は無駄だ。時間を捨てているだけだ。3.5吋HDDの高速モデルなら気にならないところでも、2.5吋では大問題が多発する。やれるはずだった幾つかのことが、パソコンの動作を待っているという、何の意味も無い時間になってしまうのが耐えきれない。

HDDが終息して欲しいとは全く思わないが、SSDがこれ以上展開していかないのは非常に困る。
HDDが載っている限り、ノートPCは紙のノートの脇にiPhoneを置いておく使い勝手に全く及ばない。
紙のノートとSSDのノートPCで思考の中断無しで時間を濃縮する。机の上で主役は誰なのかをよく考えるべきだ。
言うまでも無く、主役の媒体は紙の本であり、それを覚えるためには紙のノートを使う。そのために効率の良い付加情報を得るためにレスポンスの良いストレージがあることが望ましいと考えている。

そうなってくると、それってアップル製のタブレットじゃないのか。という答えが出てきてしまったりもするから問題は複雑だ。タブレットの方が学習ツールとして言うまでも無く優れているのだが、ボールペンでは書ききれない量の文書を書いたりメモしたりする場合、パソコン以外ではちょっと不可能だ。そのバランスをとるにはどうしたらよいのかというと、タッチパネルを備えたPCなのか、タブレットなのか、スマートフォンなのかと現状答えが出ない。

そういう訳で、今PCを買い換えると言うことはせずX60sを延命する方向でPC市場の動向を見つめることにした。そのうち構成がきちんとしたものが増えるのを待つのが良いかもしれない。

それからSSDの耐久度がどうのこうのとか、無視。自分の使い方でSSDが壊れるほど書き込みなんか、やりようが無い。無視。

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2014年1月14日 (火)

XPがあと3ヶ月ちょっとで終了する訳だが

XPがあとちょっとで終了してしまう。
出た当初から使っているため、10年以上触っていることになる。が、いよいよ終了してしまう。実際は別にXP自体にそれほど思い入れが無く、それほど優れているOSという風にも感じないためコイツ自体が終わってしまうことには感慨の様なものは無い。アカウントの構造や、これをやってしまったらどうなっちゃうんだろうと言うことへの脆弱性が最後まで解決されなかったし、Vista以降の出来の良さから別に解決されなくてもいっか的な部分がより印象を薄くしている。

結構世間では良いOSのような事を言われていて、極端な話になるともう後継OSなんか必要ない位に言われることも多い様に感じるが2006年にVistaが出たときすぐさま飛びついた人は知っていると思うが、6以降のカーネルの優秀さを一度知ると5には戻る意味が無い。当時発売5年にして既に時代遅れ感が強かったXPだが、良く2014年まで使い倒したものだと思う。
VistaでさえSP1以降は優秀で壊れにくく、XPより再インストールの時間が短く、ありがたいことに2017年まで使える。.

で、何が言いたいのかというと、もの凄く古いPCをもうちょっと使いたくて、なおかつXPをしぶとく使い続けていた場合にどうするべきなのかだ。
選択肢としては、Windows8.1を入れてみたり、Win7を入れてみたりするパターンが一般的だろう。ワタクシはどうするかというとやはりWindowsでどうにかしたい訳だ。ubuntuなど、比較的容易にLinuxを入れられるものもある。
しかし、きちんとした金額の高性能なソフトを使いたいとなると、私の机の上ではやはりLinuxは無いな。無い。OneNote2010あるいは2013がEvernoteに劣るところは全く無い。一太郎より縦書きしやすい校正機能が強いワープロは無い。VS2012とか、それこそちゃんとWindowsで開発しましょう。

どうも8.1無印を入れると良い様な気がしてきた。近頃ローカルで共有しないでクラウドでファイル同期するため、ドメインで共有とかしないはずだから無印でいっかと思う。1万円くらいでAmazonではクーポン付き。

まだ戦えるんじゃ無いだろうか。
128GBのSSDと8.1無印。2006年製のX60sは実はカーネル6の申し子だ。あと5年は戦えるんじゃ無いだろうか。

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