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2014年2月10日 (月)

国内大手PCメーカー2社の動向

家電メーカーのPCが相次いで撤退と会う話だが、当たり前じゃないだろうか?

ほとんどの製品に付加価値が全くない上に、プラスチックの成型に頼りきったへんちくりんな設計でその上保守部品の入手性の低さと驚くほどの価格の高さである。

逆になぜ成立すると思い込んでるのか、家電メーカーの中の人に聞いて見たい気がするくらいだ。

以前NECがレノボに吸収された時は卒倒しそうになった。中華科学院て共産党の一組織ですよあの、自治区で大量殺害をやってしまう政府の。
中国のなかにいた人が日本に一時帰国した時に話したとき、返答に詰まるほど常識や道徳が壊れすぎてて頭がしびれたことがあるがこう言う実態しっててよく買収されるもんだと感心したものだ。

レノボに買収されて予定通りメタメタのNECのPC事業だが、キーロガーとか登録情報漏洩が恐ろしすぎて仮に持ち直してもとても買えない。そういうリスクを客に丸投げとは大したものである。

さて、ソニーがPC部門をファンドに譲渡した。こちらはみずほ系のファンドで人材や資本がきちんとしている。ビッグローブやIT商社への出資をしているところで、ある程度のシナジーを見込めるのも好印象ではある。
しかしレノボが世界中で破壊した価格水準と戦って行くにはギリギリの戦力だろう。
ファンドとの綿密な情報戦を敷いても劣勢なのは間違いないが、日本の投資会社の人材を舐めてはいけないということを海外に東アジアに見せつけるチャンスなのも間違いない。

一方でNECは2013Q3で全面的な減収減益を安倍政権下でやってのけており、商業手法が全く改善していないのでは?と疑わせるに十分な状況だ。たぶん準公務員や特殊法人的な守られ方をしていることに自覚症状があり、悪びれていない。産総研辺りと同じ立ち位置だと勘違いしているのだろう。
にもかかわらず、予想と一致した減収減益で全く問題ない、むしろ我々の予測力を評価すべき位の完全にドヤ顔だ。
完全に中華ロジックになっている。

急速に業績を改善しつつある松下や基幹事業の確定を急ぐソニーが黒字で全く油断していないのに、凄まじい赤字に弛緩し切っているNECはもう手の施しようがない程度に壊れているのではないか。
不採算事業を中国政府に売り渡した意味などなかったわけだ。

NECが発表した2013Q3サマリーに連動して、株価が高騰を続ける同社だが投資情報環境の弛緩とあいまってさらにゾンビ化が続くと予想している。
この会社は潰れない。だか生き返る可能性は限りなくちいさい。

もう頑張らなくていいと思うのだが、熱意をもって働いている人だってたくさんいるに違いない。だからなんとかしろよ人を大事にしなさすぎだ、と言いたい。

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