所感

2015年5月16日 (土)

スクロール2.0という名前が古くさかった件

PCWatchの記事で
早く来い来いスクロール2.0 というのを見た。

言いたいことと基礎知識がおろそかでいただけない。
視覚心理は専門では無いが、この記事の人間の視覚的な補正は明らかに取材不足が覗われて窮屈。
そして、解像度が足りないと言う話から、なぜスクロールの話になったのだろう。
画面内の情報量とスクロールはそんなに関係無い。低解像度でも、ラスターフォントを使えば同じ情報量で可読性が高い。一方で、高解像度のベクターフォントでもスムージングを要しない水準で、視野内での同一視認サイズでのフォントを使用すれば良いだけだ。
文字ベースでは画面上の情報量と解像度はそれほど相関しない。ライターだから気がついているはずだが。

決定的に訳が分からないのは、なぜスクロールしなければいけないのかと言うことだ。
視覚的等幅でのドットピッチを一定にして、画面が縦に長ければ良いだけだ。要するに16:10以上に戻せば良いだけだ。
全くもってわけが分からない。
新しいスクロールの実装は恐らくもう形になっていて、その情報公開を控えたイントロダクション記事なのだろうけど、情報を小出しにしようとして意味がそげ落ちてしまっては意味がない。

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2014年11月 8日 (土)

やっぱりあったんじゃん

イラク駐留米軍の化学物質被害、600人超か

2004年、大量殺戮兵器の存在が嘘でしたって報道していたのを真に受けた人、いっぱい居たと思う。
今この瞬間も、そう信じてる人いっぱい居ると思う。

これが、この、「大量殺戮兵器の存在が嘘でした」っていうブック自体が、米政府が作った嘘だった。といういつものオチが今日着いた。
そもそも、テロリストに潤沢に供給され続ける化学兵器や、通常兵器。これの事じゃんそもそもが。

で、米軍に対するその被害が米政府に隠蔽されているという。
要するに、国内のイラクに対する暴力的制裁に乗っかりやすい過激な意見をクールダウンする目的でこうなっているんだろうと思うけど、テロリストとか共産圏の思惑に乗っかって合衆国政府を陥れるような事を言うのはいかがな物かと思う。

米軍は証拠もないのにイラクを攻撃した!
の実態は、証拠をかくしたのは米軍自体だった。
イラクが大量殺戮をガチで画策していたことで現地が混乱に陥ることを防ぐための配慮だった。しかも捨て身。

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2014年4月 2日 (水)

前照灯を点けると間違いなく安全

ライト 点灯 安全 あたりで普通にググってみる。

すると各県警や自治体が、安全だけで無く未必の危険回避確立を格段に上げているものであることを容易に知ることが出来る。
前照灯は何時でもかまわないから早く点けると言うことと、他の人に見つけてもらう様に消さないことが理解できるはずだ。

スカラーで前照灯 信号待ちやら検索した結果を貼っておこう。
夜間の交差点右折時における歩行者に対するどうのこうのと言う土木学会の論文?だ。

>(4)
>右折待機中の運転者
>過去の研究
>2)
>によると、右折待機中、運転者は対向車線を注視している時間が長く、右折先の横断歩道は見ていない。そこで、実験においても被験者に対向車を注視させた

とか書いてある。

〝右折待機中、運転者は対向車線を注視している時間が長く、右折先の横断歩道は見ていない〟

エ???これは何?ワタシにはこの文字列意味不明。走行中に横断歩道を見ない…だと。あり得ないだろ?

運転中に対向車線のライトを凝視をする意味がどこにあるの?っていうか、教習所で夕方以降は暗順応が遅れるから対向車のライトを見つめるなって全員が習うはずだが。国際免許なのだろうか優秀な経歴であろう彼らは。

光源凝視前提ってもうさ、医学的に有意じゃないよね?被験者の人数、標本数ともに信頼出来るほどの数なのこれ仲間6人でしょ?バイアスは?口裏合わせてない?たった4ページなのに突っ込みどころが満載過ぎてよくこれを出してしまうなと感心してしまった。
この文書の結論である、対向車線の車のためにヘッドライトを消すことよりも、対向車線に車列を認めたら徐行しつつ横断歩道全体を目視確認しながら横断歩道を通過するという、教習所や免許更新時警察署の行っている指導の方が遙かに有意であることは間違いない、いくら体裁が整って見えても真に受けない方が良い。
論旨の公益性を疑ってしまう。


道路を走る車の視認性には、当たり前の回答を直後に国土交通省がリリースしている。土木学会よりもこちらを信頼したい。
交差点照明の照明要件に関する研究

こちらでは路面や周囲の照明環境の様々な光学的な条件を様々な角度から考察し視認性を研究しており、その一要素でしかない先頭車両前照灯点灯の否定を目的とした上記文書とは一線を画す。

ちなみに評点が3を下回るのは右折時に止まってる対向車がヘッドライトを点けているときでは無く、静止実験での横断歩道付近乱横断者の項目である。

スカラーに載っていると、中身を自分で考えることもせずに真っ先に飛びついて持論の全力堅持モードに入る人もいるだろう。だけどGoogleにしかないだったらどうすんだ。それは嘘って事じゃんか。
こういうのは資料をネット依存することの明らかな弊害だと思う。

夕方に轢かれそうになったあげくにしれっと適当なことを吐いて去って行ったドライバーに対する憤りは消えてきたので攻撃的な文章は少し訂正してみた。なんだろう、ブログって媒体は人の攻撃性を引き出すので怖い。

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2014年3月25日 (火)

信号待ち先頭車両がヘッドライトを消すのは間違っている

道路交通法的に無灯火なので端っからアウトなのは間違いのだが、

「眩しいから社会貢献のために消灯している」

と言う人がいる。が、人体は光軸が眼球に飛び込まない限りは夜間この程度の明かりが眩しいことはあり得ないだろう。
これが眩しいためには以下二つが当てはまらなければならない。

先頭車両がハイビームでなおかつ、光源を見つめる。
脳の病気や眼病の前兆で、脳卒中様の具体的な症状が出ている、緑内障とかの具体的な病識がある。

と言う具合に、対向車線が眩しいと文句を言ったり、ライトを消している場合では無い。ライトが眩しい以前に生命や視力の危機であり超絶危険な状態だ。
ロービームは法規上運転席から真正面でも光軸が目に入ることは無いので、眩しいことは無い。また、何百ルーメンもある最近の懐中電灯でさえ、目をそらせば「眩しい光源がある」程度だ。というか、反射と本能と脳の機能を抑え込んで光源を見つめなければ眩しがる事は出来ないし、それが出来るというのはやはり深刻な病気の前触れと思って良いのでは無いだろうか。

我々が眩しい眩しいと言っている状態は、見たら眩しいものから視線を外したり、目を細めてそのリスクを下げている状態であって、本当に眩しくて視力の危機を迎えている状態では無い。

それから交差点の右折車両と停止車両の間に蒸発現象は起きないので、交差点でライトを消すメリットは全くない。

具体的に眩しいと言う人は今すぐにPCをシャットダウンして一秒でも速くタクシーを呼んで設備の整った専門科の病院に行くべきで、車の運転など絶対にしてはいけない。緑内障なら本人が視力を失うだけで済むが、いきなり意識を失えば大事故だ。
夜間に自動車のライト程度の光が眩しかったら今すぐ病院にいくべき。知恵袋でいかに前照灯が眩しいかを情感たっぷりに述べている場合では無い。その書き込みの間に病状は悪化するのでは無いだろうか。

あと、世の中は子供ばかりでは無く、逆に夜光量が足りない方が多いのが人間という生き物だ。危険が迫っていますよとライトを点けて知らせあうことで、事故を防げる。
合理的な説明が不可能な、「極限メタ化されたヘッドライト眩しいという反射」は社会的なリスク要因でしかない。

夜の商店街を車幅灯だけで走ってらっしゃる方、本当に超絶危ないのでもう運転しないでください。
「歩行者が眩しいかと思って」じゃねえよ。

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2014年2月10日 (月)

国内大手PCメーカー2社の動向

家電メーカーのPCが相次いで撤退と会う話だが、当たり前じゃないだろうか?

ほとんどの製品に付加価値が全くない上に、プラスチックの成型に頼りきったへんちくりんな設計でその上保守部品の入手性の低さと驚くほどの価格の高さである。

逆になぜ成立すると思い込んでるのか、家電メーカーの中の人に聞いて見たい気がするくらいだ。

以前NECがレノボに吸収された時は卒倒しそうになった。中華科学院て共産党の一組織ですよあの、自治区で大量殺害をやってしまう政府の。
中国のなかにいた人が日本に一時帰国した時に話したとき、返答に詰まるほど常識や道徳が壊れすぎてて頭がしびれたことがあるがこう言う実態しっててよく買収されるもんだと感心したものだ。

レノボに買収されて予定通りメタメタのNECのPC事業だが、キーロガーとか登録情報漏洩が恐ろしすぎて仮に持ち直してもとても買えない。そういうリスクを客に丸投げとは大したものである。

さて、ソニーがPC部門をファンドに譲渡した。こちらはみずほ系のファンドで人材や資本がきちんとしている。ビッグローブやIT商社への出資をしているところで、ある程度のシナジーを見込めるのも好印象ではある。
しかしレノボが世界中で破壊した価格水準と戦って行くにはギリギリの戦力だろう。
ファンドとの綿密な情報戦を敷いても劣勢なのは間違いないが、日本の投資会社の人材を舐めてはいけないということを海外に東アジアに見せつけるチャンスなのも間違いない。

一方でNECは2013Q3で全面的な減収減益を安倍政権下でやってのけており、商業手法が全く改善していないのでは?と疑わせるに十分な状況だ。たぶん準公務員や特殊法人的な守られ方をしていることに自覚症状があり、悪びれていない。産総研辺りと同じ立ち位置だと勘違いしているのだろう。
にもかかわらず、予想と一致した減収減益で全く問題ない、むしろ我々の予測力を評価すべき位の完全にドヤ顔だ。
完全に中華ロジックになっている。

急速に業績を改善しつつある松下や基幹事業の確定を急ぐソニーが黒字で全く油断していないのに、凄まじい赤字に弛緩し切っているNECはもう手の施しようがない程度に壊れているのではないか。
不採算事業を中国政府に売り渡した意味などなかったわけだ。

NECが発表した2013Q3サマリーに連動して、株価が高騰を続ける同社だが投資情報環境の弛緩とあいまってさらにゾンビ化が続くと予想している。
この会社は潰れない。だか生き返る可能性は限りなくちいさい。

もう頑張らなくていいと思うのだが、熱意をもって働いている人だってたくさんいるに違いない。だからなんとかしろよ人を大事にしなさすぎだ、と言いたい。

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2014年2月 2日 (日)

Googleの癖

ふと、ある言葉をググってみると知りたかったことでかなり情報が出ている。ちょっと驚く。
一般的にこの語句や話題が晒されることがないため、都市伝説としか思えないような民間伝承でまみれる前にGoogleを上手く使うと良いのかなとおもう。

例えば、アルミ系の金属でよく知られた語句を検索する。すると民間伝承に尾ひれが付いて漂っている。
質問サイトなんかで超ジュラルミンと超超ジュラルミンの違いを教えてください、とある。
ワタシなら、その質問をしてしまう時点でジュラルミンじゃなきゃいけない理由を問い詰める。
設計上ジュラルミンじゃないといけない、と言うのならそれが本当にアルミじゃなくていけないのかをまず考え、そうでなければS45Cを参照してみる。
また、アルミを使うというのであっても、本当にジュラルミンでなければならないのかをよく考えるべき。
5056も実際はジュラルミンに迫る勢いで強い。熱を加えて変形させたあとなど、O材になってしまったらと言うリスクにも他の材種よりつよい。

組成ごとに特性があり、ジュラルミンと言われているものから一般的な材質までがあるが、用途に対して
ジュラルミンが本当に必要なのか。2000番台とまるで遜色のないA5056では何故ダメなのか、ジュラルミンじゃなければいけないとしたときそれは56のせいではなく設計全体がおかしくないか。板材じゃなければダメなんだよとか言われても、本当に強度が欲しかったら大径の丸棒の薄いヤツを買ってきて四角くカットするとか上から板に削りだしてしまうとか、サイズ次第ではいくらでもやりようがある。

それをキチンと理解しながらアルミを使うと良いのでは無いだろうか。

さて、そういう意味で上記のこともGoogleで調べられるだろうし、頭の中で組み合わせれば答えも出せるだろう。しかし、なれてない状態や、前提知識がない状態でいきなりググったらどうか。知恵袋あたりで騙されるのがオチだ。

ネットで一般化した語というのは、Googleの中では比較的一般化したこのような情報の正確度を、よく分かってない人たちが質問サイトで壊していく傾向がある。wikiも読んでないくらいの情報量で、質問サイトで断定口調で押し切ってしまう人と、それに対してベストアンサーをつけてその上お礼までしてしまう人がわらわら現れて様々な嘘が絡み合う。そして一般的には本当の知識はネット上から失われることこそないが、書籍で勉強をした人たち以外にはなかなか見つけられないものになっていく。

一種の自浄作用だが、ワタシは調べたい事柄がそうなる前に検索するよう心がけることにした。一度壊れた言葉はGoogleの中ではなかなか正しい形で流通することがない。
しかし、質問サイトやまとめブログなどは恐ろしい人がいる。だから指摘も傍観もしないでそっと閉じる。
今この瞬間もGoogleの上では、情報を元に虚実入り交じった情報が再生産され続けているのだと、思う。

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2012年6月 4日 (月)

食い物のブロガー

プロの商業ライターや雑誌のブログ版などの「れっきとした商行為」の上での取材と撮影を、素人がブログでまねしているのを観ると、いかがなもんなのかと思う。
今日のmsnで食い物ブログへの提言を読んでそう思った。

別に彼らの内容にまでどうこう感じたりはしない。世の中には底辺プロ並の実力を持つハイアマチュアはどこにでも居るので。
ただ、単なるライターゴッコでお店をけなしたりするのはどうだろうか。情報を発信して居たいのは分かるが、明らかに対象となるお店に被害が及ぶ、事実と異なる文章を得意満面に書いたりするのはなんなんだろうか。

当該記事では、カシャカシャ落ち着かないとか、調理場に入ってきて危ないなどを咎める記述をしているが、本当のところプロの記者が言いたいのはこうであると思う。恥じらいと職業意識があるからストレートに書かないのだろうが、ワタクシの解釈はこうだ。

「飲食店に攻撃的なブロガーは店を中傷したり、無許可で店の内部に進入したり、正義の報道をしているつもりにでもなって酔ってるだけだ。しかも恥ずかしいことにそれがプロのやり方だと思っている。今すぐやめるべきだ。」

一部のプロ客がお店をけなして、傍若無人にネットで扇動する。彼らは善意のブロガーやSNS利用者にもそういうレッテルを貼りつつある。むしろ自分たちと同じようなスタンスであるべきとすら考えている。プロの客、訳が分からないが、そんな訳の分からない矜持を事実彼らは持っている。
ネット黎明期にはあった秩序や節度はあっという間にどこかにいってしまった。そんなに大勢居る訳でも無いごく一部のヘンテコでおっかないブロガーは、プロ市民みたいな作り物の正義と気持ちの悪さを纏って今日も食い物の写真を撮り続けている。

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2012年3月 1日 (木)

インカ展では明かされない帝国の秘密

一番肝心なことが明かされない。教科書に載ることがないインカの秘密。
初代インカ王のことはスペインに燃やされ何の記録も残っていない。我々はそう教わってきた。しかし、それが嘘であることが明かされる日は来るのか。インカ帝国展で謎は明かされるのだろうか。

私たちは、インカ帝国が誰の手によって、どのように始まったのかを結局、知らない。

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2012年2月20日 (月)

ファミマTカードが危険きわまりない件

ファミマTカードが恐ろしすぎる。
年会費無料とかTポインツゲーット的な謳い文句につられまくって作ってみたが、ファミマやAmazonで支払いを続けていて違和感に気づく。
支払いの時3000円。ハ?
そういえばなんかリボ払いとかになってたなと。何でリボなんだこのカード。
すっかり忘れてた。明細の確認をしてなかったらコエー。実はAmazon病であるためこのカードをTポイント目当てで登録してみたが、恐ろしい事実が発覚。

限度額近くの利用額に対して3000円て。何年利子を払わせるつもりだこいつらわ。アホか。このカードアホか。
ネットから“ずっと全額支払い“に変更したが、一括と言え、一括と。良いですか?クレジットを一度で払うのは一括です。
一括の意味が、ずっと全額支払いっていわないと解らない人にカードを渡しちゃ駄目ですよ。
なんつう悪辣な会社だ。なんかゆるせねえな。

何でAmazonでパーツの買い物すんのにわざわざクレジット会社から強制的に借金させられなきゃいけねえんだよ。わけわかんね。もうつかわねーよ!ケッ

※その後Tポイントの便利さと相まって、不動の主力カードの座である事は秘密である。

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2012年2月 4日 (土)

家電壊滅とのこと

テレビやってるところは有機ELの知財を韓国企業に譲渡したりうっちゃったりしたんだよね。
自業自得だろうと思うんだ。

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