ThinkPad X60s メモ

2014年1月19日 (日)

ノートPCが激烈に高い

2014年現在、ノートPCが激烈に値上がりしている。
絶対的な価格としては1万円程度の値上げ感なのだが、例えばハイスペックなモバイルノートになるとさらに値頃感は全く無くなる。

まず、現在使っているX60sは指紋認証によりIEと連動したパス管理と、アカウントコントロールが可能だ。指を滑らせるだけで煩わしいパスワードから解放される。これが絶対に外せないオプションなのだが、なんと、Dellにこれが付いているモデルが無い。
ratitudeを見たところ、14万円以上するビジネスモデルにさえ指紋認証は付いていない。
現時点でかなり指紋認証に依存しているため、これはまずい。

ただ、指紋認証デバイスが付いているだけではダメだ。それがきちんと使いやすい、パスフレーズが管理しやすいソフトで動作しなければ全く意味が無い。そういう所の情報がHP上に全く無いため、Dellは検討対象からとうとう外れてしまった。

そういう訳で、現在検討対象はHPのみ。HP EliteBook 2570p/CT Notebook PC
このモデルしかリーズナブルなものが見つからなかった。
これよりも安い値段でi7が手に入り、頑丈で、クリクリナビとメンテナンス性が高いモデルとなるとThinkPadのみなのだが、全く信用ならないので却下。もう二度とLenovoの新品を購入することは無いだろう。

さらに今後、HDDがどれだけノートPCに望まれているのかよく分からないが、はっきり言ってHDDの動作時間は無駄だ。時間を捨てているだけだ。3.5吋HDDの高速モデルなら気にならないところでも、2.5吋では大問題が多発する。やれるはずだった幾つかのことが、パソコンの動作を待っているという、何の意味も無い時間になってしまうのが耐えきれない。

HDDが終息して欲しいとは全く思わないが、SSDがこれ以上展開していかないのは非常に困る。
HDDが載っている限り、ノートPCは紙のノートの脇にiPhoneを置いておく使い勝手に全く及ばない。
紙のノートとSSDのノートPCで思考の中断無しで時間を濃縮する。机の上で主役は誰なのかをよく考えるべきだ。
言うまでも無く、主役の媒体は紙の本であり、それを覚えるためには紙のノートを使う。そのために効率の良い付加情報を得るためにレスポンスの良いストレージがあることが望ましいと考えている。

そうなってくると、それってアップル製のタブレットじゃないのか。という答えが出てきてしまったりもするから問題は複雑だ。タブレットの方が学習ツールとして言うまでも無く優れているのだが、ボールペンでは書ききれない量の文書を書いたりメモしたりする場合、パソコン以外ではちょっと不可能だ。そのバランスをとるにはどうしたらよいのかというと、タッチパネルを備えたPCなのか、タブレットなのか、スマートフォンなのかと現状答えが出ない。

そういう訳で、今PCを買い換えると言うことはせずX60sを延命する方向でPC市場の動向を見つめることにした。そのうち構成がきちんとしたものが増えるのを待つのが良いかもしれない。

それからSSDの耐久度がどうのこうのとか、無視。自分の使い方でSSDが壊れるほど書き込みなんか、やりようが無い。無視。

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2014年1月14日 (火)

XPがあと3ヶ月ちょっとで終了する訳だが

XPがあとちょっとで終了してしまう。
出た当初から使っているため、10年以上触っていることになる。が、いよいよ終了してしまう。実際は別にXP自体にそれほど思い入れが無く、それほど優れているOSという風にも感じないためコイツ自体が終わってしまうことには感慨の様なものは無い。アカウントの構造や、これをやってしまったらどうなっちゃうんだろうと言うことへの脆弱性が最後まで解決されなかったし、Vista以降の出来の良さから別に解決されなくてもいっか的な部分がより印象を薄くしている。

結構世間では良いOSのような事を言われていて、極端な話になるともう後継OSなんか必要ない位に言われることも多い様に感じるが2006年にVistaが出たときすぐさま飛びついた人は知っていると思うが、6以降のカーネルの優秀さを一度知ると5には戻る意味が無い。当時発売5年にして既に時代遅れ感が強かったXPだが、良く2014年まで使い倒したものだと思う。
VistaでさえSP1以降は優秀で壊れにくく、XPより再インストールの時間が短く、ありがたいことに2017年まで使える。.

で、何が言いたいのかというと、もの凄く古いPCをもうちょっと使いたくて、なおかつXPをしぶとく使い続けていた場合にどうするべきなのかだ。
選択肢としては、Windows8.1を入れてみたり、Win7を入れてみたりするパターンが一般的だろう。ワタクシはどうするかというとやはりWindowsでどうにかしたい訳だ。ubuntuなど、比較的容易にLinuxを入れられるものもある。
しかし、きちんとした金額の高性能なソフトを使いたいとなると、私の机の上ではやはりLinuxは無いな。無い。OneNote2010あるいは2013がEvernoteに劣るところは全く無い。一太郎より縦書きしやすい校正機能が強いワープロは無い。VS2012とか、それこそちゃんとWindowsで開発しましょう。

どうも8.1無印を入れると良い様な気がしてきた。近頃ローカルで共有しないでクラウドでファイル同期するため、ドメインで共有とかしないはずだから無印でいっかと思う。1万円くらいでAmazonではクーポン付き。

まだ戦えるんじゃ無いだろうか。
128GBのSSDと8.1無印。2006年製のX60sは実はカーネル6の申し子だ。あと5年は戦えるんじゃ無いだろうか。

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2013年12月27日 (金)

ThinkPad X60sがついに壊れてしまった

1号機が壊れてしまった。急遽2号機を投入し、1号機のHDDマウンタや電池など使える部品を流用の上、モスボールする事にした。
使い勝手は今までと大差ないのだが、2号機は中古品のためバックライトがややヘタッている。古いSSDであるため、容量も64GBしかないので3月末までに交換してWin7を入れなければこちらも駄目だ。たぶん継続利用はしないのでは無いか。

今まで一部屋1台体勢でPCを使っていたのだが、今後もうCADを使う事は無いこと。ThinkPadが壊れてかの国直営のLenovoを再購入とか絶対あり得ないということ。インターネットが勉強に支障をきたすことと、重要なデータがクラウドにあるため、必要なのはマイクロソフトのOSでワードとOneNoteが動くPCが転がっていれば困らないことが、PC削減に弾みをつけてしまった。

現在、常用しているPCは2台。一時期は5台を同期しながら使っていたが、今はもうWindowsのライセンスがゴロゴロ余っている。XPはサポートが切れるが2コ、Vistaが2コ、Win7が1コ転がっている。
MSOfficeに至ってはライセンスが足りなくて金が足らんと思っていたのが、今は2010一本だ。skydriveとの親和性も高くて実に快適である。

全てのX60sがいよいよ退役となると、手持ちのノートはR60という中途半端な大きさのノート一台で色々やらなければならないのだが、こいつはうすらでかくて持ち運びは不可能だ。
Core2DuoなのでSSDを入れてあげれば許容範囲だが、こいつが壊れたらいよいよどうしよう。
家電メーカーが造ったペラペラなノートはイヤなので、DellのXPSかMacbookしか選択肢が無い。Dellはネットブックでイヤな思いをしているし、Macは一太郎が動かない。それはもう凄く夥しく困る問題なので進退窮まっているのだ。

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2011年8月15日 (月)

X60sのファンがおかしくなってきた

修理するならここを使うと良い。
若松通商のThinkPad修理サービス
実に良い感じのサービスである。ファンの換装などは自分でやるよりよっぽどリーズナブルではないだろうか。
送料を入れると13000円くらいだと思う。

ファンがおかしくなってきた。ビービー五月蠅い音がする。USBファンで横から筐体を冷やしてあげると少し静かになるのだが、作業にならないくらい五月蠅くなっている。そもそもX60sって廃熱設計がおかしいし。左奥にファンがあるけど、このファンの動圧で箱の中全部が冷えるとはとても思えないというか無理。

夏場無線LANの調子が悪くなるのはこのファンのせいだと思う。ちなみにNICが乗っている場所は右手前でファンは左奥。対角の最も遠い位置にある。夏場はアダプタをつけて使うとやけどするんじゃないかって位パームレストがあつくなり、時々無線やその監視ソフトがおかしな挙動をする。絶対寿命にも良くない。足りない流量に頼った設計するよりも、単に放熱用のメッシュだの穴だのを入れれば良かったように思う。

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2011年7月19日 (火)

firefox5のスクロール

X60sのトラックポイントのスクロール問題は4月のドライバで解決する。
また、Add-on conpatibility reporter をアドオンするとグーグルツールバーも動くようになる。

ただし、パスワードマネージャーを使っていると
Components.classes[TvtPwmComponent_CID] is undefine というエラーメッセージが起動時に表示される。
実害はないが、firefox起動時にエンターを押さなければいけない手間は増える。

以上で一応firefox5はThinkPadX60sでも普通に使えるようにはなる。
XPだとこれでも良いかなって思うけど、Win7だとIE9の出来が非常に良く、パスワードマネージャーとの親和性も高いためやっぱMSの完成度にはかなわないかなって気がする。

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2011年6月23日 (木)

firefox5がでた

ThinkPadX60sのfirefoxを更新した。
firefox4が余りに駄目だったわけだが、5を入れたところ、

さらに駄目になった。もはやこのブラウザThinkPadに関して言えば産廃である。

まず、スクロールできないのが致命的である。
3.6で使っていたアドオンがほぼ壊滅した。
産廃直前だったグーグルツールバーがとうとう使えなくなった。

このようにしてfirefoxはThinkPadX60sでは使用不可能な状態である。つうか、Mozillaっていったいなにがしたいんだ。共産化か?ソ連製並のクオリティと言って良いだろう。それを中華クオリティのThinkPadで動かすとスクロールすら出来ない。ありがとうございました。

代わりのブラウザを探すのが面倒くさいので数年ぶりにIEを使っている。
Netscapeの最後の方もそういえばこんな感じだったか。ゴリゴリに迷走してる。あのときと雰囲気に明らかな違いがあり、元気度もだいぶ違うのになんだろうこの壊滅感は。

それから、Thunderbirdの100%でタイムアウトする挙動は直ったんだろうか。Mozillaって最近ひどくないだろうか。

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2011年6月14日 (火)

firefox4が我慢できないほど使いにくい。

まず第一に、ThinkPadX60sだとクリクリパッドで上下スクロールできない。
さらにグーグルバーでプルダウンが機能しない。

って言うかいつ直んだよ?
で、もういい加減我慢できないからfirefox 4.0.2でググると4はもう出ねぇ・・・だと?

糞だな・・・。少なくともThinkPadでfirefoxを使うことは当分無い。余りにも糞過ぎる。
やはりIEとかsafariのような商用ブラウザの方が良いかなって気がしてきた。実際使いもしないプラグインとかでデコレーションしたってしょうがないし。
タダだからってThinkPadが使えないとか無いとおもう。オペラの出来損ないにしか見えない。
根底にあるタダは正義みたいな共産的洗脳的な思想も気持ち悪いし。なんか使う気力が続かなかった。

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2011年3月 5日 (土)

価格ドットコムの口コミ通り、OSが壊れてきた。

不安定になってきた。
CSSD-SM64WJ3は確かに安いが気をつけた方が良い。

しかし、速いしゴンゴン持ち運んでもびくともしないだけにこの使い勝手を覚えてしまうとさすがにHDDには戻りづらい。SSDジプシー化したらとてもじゃないけど財布がもたん。

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2011年2月20日 (日)

X60sのSSDがいまいち速くない件

どうやらなべラボというブログの高速SSDのチップセットによる比較によると、やはリードが120MB/秒程度しか出ていない。

OCZ apexのリードは270MB/秒。上記ページでも240MB/秒をたたき出しており、速度は現世代のSSDと比べてもそれほど遅くはない。これをx60に着けると120MB/秒程度しかでないということがわかる。
ICH7M SSD といったワードでざっと検索を掛けるとノートパソコンではおおむねこの近辺の数値っぽい気がする。

atomマシンなどはさらに遅く、チップセット周りの制限があるような感じだ。X60sでは130MB/秒程度が落としどころと考えて、SSDの買い換えなどの時は高速モデルではなく、容量重視で選んだ方が良い。
ちなみに今SSDの大容量化や低価格化は停止状態にあり、この視点では買い時ではない。
それでも起動ドライブがSSDになると確かに物凄く快適になる。もっと速くやれば良かったとさえ思える。そういうわけで80GB程度のモデルを起動ドライブにすれば良いような感じか。

HDDは一方で5千円くらいで1GBが買えてしまうこともありSSD勢の勢いを殺してしまった。HDD消滅を阻止するためのダンピングだったのだと思うが、勇み足だったのではないだろうか。はっきり言って信じられないような値段で売っている。このためSSDは高値安定でシステムドライブを狙い撃ったような容量で安定的推移をしている。一方のHDDは大容量化も鈍化し、低価格化のみで推移している。このごろのHDDは音やB級品を引いてしまう率が以前より高く感じる。

本当に勝ったのは低価格化で死にかけてはいるが存続を続けているHDDではなく、PCでは高値中容量安定しガジェットに巨大な裾野を広げるSSDの方だろう。明らかに。

話はSSDに戻るが、Perfectdiskにてデフラグをしたところ、明らかにライトが速くなった。80MB/秒ていどで安定した。やっぱファイルシステムにはなんかあるらしい。

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2011年2月13日 (日)

X60sのHDDをSSDに換えてみた

CFDのSSD CSSD-SM64WJ3を買った。64GBだ。
前から気になっていたため、何となく手頃感のある64GBモデルを買ってしまった。amazonのレビューも高得点だし、良い買い物したななんて思っていたところ、価格.comの口コミで不穏な情報がある。
どうも初期不良が多いようだ。
素直にintelにしておけば良かったか。

換装の手順はHDDと変わらない。ただ初期不良に当たるかもしれないSSDのためにWindowsのセットアップをするのは面倒くさいため、TrueImageを使った。
交換後にイメージを書き込んでそっくりそのまま移せば終わり。交換は5分程度。書き込みに40分程度だ。

換えてみた感想としては、立ち上がりが速い。といっても20秒で立ち上がるとかそういうことは全然無く、指紋認証や電力管理ソフトがバカみたいに遅いX60sでは指紋認証ログオンをしてから使えるようになるまでの時間が5分から1分ちょっとに変わったという感じだ。
バカみたいに速くなるということは全然無い。
Dsiskmark110213_2


CrystalDiskMarkで測ったところ、遅いなこれ。XPだからかな。シーケンシャルリードが131MBってHDDの外周部と変わらんぞ。とはいえ、測る意味がないくらい遅かった元々の2.5インチHDDよりはおそらく5倍以上速いんだとは思うけど。

一応Prefetchだけ切っておいた。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\MemoryManagement\PrefetchParameters

[EnablePrefetcher]を「0」

0 停止
1 アプリ起動のみ
2 システム起動のみ
3 その両方

という意味だそうな。

で、いったい何がボトルネックになってるんだろう。価格のレビューだと200MB超のスクショがいくらでもあるから固有の問題っぽい。Lonovoの中華クオリティだろうか。

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